はじめまして、レンです。
もしあなたが今、マッチングアプリを入れて1週間以上経つのに「誰ともデートできていない」あるいは「マッチすらしない」という状況なら、この記事はあなたのためのものです。
多くの男性はこう勘違いして諦めます。
「俺がイケメンじゃないからだ」
「結局、金持ちや高身長しか勝てないんだ」
断言しますが、その思考停止こそが敗因です。
マッチングアプリは、感情で動く「恋愛」の場ではありません。
アルゴリズムと心理学で動く「数値化されたゲーム」です。
ゲームである以上、攻略法が存在します。
僕自身、フツメン以下のスペックですが、この「攻略法」を徹底することで、Pairsやwithで月10人以上の女性と安定して会えるようになりました。
今日は、多くの人が犯している「致命的なミス」と、僕が提唱する「生存戦略」についてお話しします。
1. アプリ運営の「アルゴリズム」を理解していない
あなたは、アプリを開いた女性の画面に、自分がどう表示されているか想像したことはありますか?
実は、登録したての会員や、人気のある会員以外は、ほとんど表示すらされていません。
「いいね」が来ないのは、あなたが選ばれなかったのではなく、認知すらされていない(埋もれている)からです。
運営側は、ユーザーに長く課金してほしいと考えています。
そのため、プロフィール写真やログイン頻度、足跡の数などをスコア化し、「アクティブで魅力的なユーザー」を優先的に表示させるアルゴリズムを組んでいます。
つまり、ただ待っているだけでは、砂漠の真ん中で店を開いているのと同じです。
まずは「表示順位を上げる」ための行動(正しいログイン戦略、足跡営業、写真の最適化)が必要なのです。
2. 写真における「自撮り」という自殺行為
「写真は他撮りがいい」と聞いたことはあるでしょう。
しかし、なぜダメなのかを論理的に説明できますか?
理由はシンプルで、「ナルシスト」または「友達がいない(孤独)」というレッテルを貼られるからです。
女性は、写真そのものの顔の良し悪しよりも、その写真から滲み出る「背景情報」を読み取ります。
- 洗面所の鏡自撮り → 生活感がダサい、不潔
- 真顔のドアップ → 怖い、圧迫感
僕が推奨するのは、「他撮り風の捏造」です。
友人に撮ってもらったような構図を、三脚を使って自然に演出する。これだけで、マッチング率は3倍変わります。
3. 「面接」のようなメッセージ
やっとマッチングしても、メッセージが続かない人の9割はこれです。
「はじめまして!マッチングありがとうございます!」
「お仕事は何されてるんですか?」
「休日は何してるんですか?」
これは会話ではなく「職務質問」です。
女性は1日に何通もこの定型文を受け取っています。返すのが面倒くさくなって当然です。
必要なのは、相手のプロフィールから「ツッコミどころ」を探し、「相手が話したい話題」を振る技術です。
これについても、今後の記事で具体的なテンプレートを公開していきます。
最後に:このブログで提供するもの
このブログでは、感情論や精神論は一切排除します。
- データに基づいたプロフィールの設計図
- 返信率を最大化するメッセージのテンプレート
- ドタキャンを防ぐ心理テクニック
- 各アプリ(Pairs, with, Tinder等)ごとの攻略ハック
これらを、包み隠さず公開していきます。
「顔面偏差値」は変えられませんが、「戦略」は今すぐに変えられます。
僕と一緒に、このクソゲーを攻略しましょう。
レン
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【穴場】イケメンと戦わずに勝つ。マ【穴場】イケメンと戦わずに勝つ。マッチングアプリ界の「ブルーオーシャン」はここだッチングアプリ界の「ブルーオーシャン」はここだ
追記:初心者が最初に選ぶべき「戦場」について
「戦略はわかったけど、どこで実践すればいいの?」という質問への回答です。
PairsやTinderはライバル(イケメン)が多すぎて、初心者には難易度が高いのが現実です。
僕が検証した結果、今もっとも「ライバルが弱く、イージーモード」なのは「マリッシュ」です。
ここは再婚活向けのアプリというイメージがありますが、実はそこが穴場。
ライバルの平均年齢が高いため、20代〜30代というだけで「若い!」と重宝され、無双状態でいいねが貰えます。
まずはここで「成功体験」を積んでから、他のアプリへ移行するのが賢いルートです。
(※登録もマッチングも無料です)
👇僕が使っている穴場アプリ
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