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  • 【保存版】顔面偏差値45でも「雰囲気イケメン」を作る写真の方程式

    レンです。

    「どうせイケメンしかマッチしないんでしょ?」

    このセリフを吐く前に、自分のプロフィール写真を見直してください。
    もしあなたが、洗面所の鏡の前で、真顔でスマホを持って自撮りをしているなら、それが原因です。顔のせいではありません。

    女性は、アプリで男性の写真を見る時、加点方式(カッコいい!)ではなく「減点方式(キモくないか?)」で判断しています。

    つまり、飛び抜けたイケメンである必要はありません。
    「減点されない写真(清潔感のある雰囲気)」さえ作れれば、予選は通過できるのです。

    今回は、僕が実践している「顔面偏差値を無視して、雰囲気イケメンを捏造する3つの技術」を公開します。

    1. 「自撮り」を捨て、「他撮り風」を捏造せよ

    大前提として、男の自撮りは「ナルシスト」「友達がいない」と見なされ、即ブロック対象です。
    しかし、「撮ってくれる友達がいない」という人もいるでしょう(僕もそうです)。

    そこで使うのが「三脚(またはスマホスタンド)」です。

    【レン流】他撮り風捏造メソッド

    1. カフェや公園など、背景が少しオシャレな場所に行く。
    2. スマホを三脚にセットし、胸の高さくらいに置く。
    3. カメラ目線ではなく、「少し斜め下を見ている」または「飲み物を飲んでいる」瞬間を動画で撮る。
    4. 後で動画を見返し、一番盛れている瞬間を「スクリーンショット」で切り抜く。

    これで、「友達とカフェに来て、ふとした瞬間を撮られた自然な一枚」が完成します。
    動画からの切り抜きなら、キメ顔をする必要もなく、奇跡の一枚が必ず見つかります。

    2. 蛍光灯の下はNG。「自然光」を味方につける

    家の照明(特に青白い蛍光灯)の下で撮った写真は、顔色が悪く、肌の荒れも目立ちます。最悪です。

    写真は「光」が9割です。
    プロのモデルがカッコいいのは、顔が良いからだけでなく、照明が良いからです。

    • 晴れた日の窓際
    • 屋外の日陰

    このどちらかで撮ってください。自然光は肌の粗を飛ばし、瞳に光(キャッチライト)を入れてくれます。
    これだけで、清潔感が3割増しになります。

    3. 服装は「ユニクロ」でいい。ただしサイズ感が命

    「オシャレな服を着なきゃ」と張り切って、柄シャツやアクセサリーをつけるのは逆効果です。
    女性が求めているのは「オシャレ」ではなく「無難(隣歩いて恥ずかしくない)」です。

    • 白のTシャツ(無地)
    • ネイビーのジャケットかシャツ
    • 黒のスキニーパンツ

    全身ユニクロでOKです。ただし、「サイズ感」だけは間違えないでください。
    ダボダボの服はだらしなく見えます。ジャストサイズのシンプルな服を着るだけで、「清潔感のある人」という評価が得られます。

    最後に:写真は「詐欺」ではなく「マナー」

    「盛った写真で会うのは詐欺じゃないか?」と思うかもしれません。
    ですが、ボサボサの髪とヨレヨレの服で撮った写真を載せるのは、相手に対する「マナー違反」です。

    就職活動の履歴書に、寝起きの写真を貼りますか? 貼りませんよね。
    マッチングアプリも同じです。
    最高の自分を演出するのは、相手に選んでもらうための最低限の礼儀です。

    この週末、スマホと三脚を持って、奇跡の一枚を撮りに行ってみてください。
    世界が変わります。


    ▼ 関連記事
    写真を整えたら、次は「戦う場所」を選びましょう。初心者が無双できる穴場はここです。
    見なきゃ損

  • 【穴場】イケメンと戦わずに勝つ。マッチングアプリ界の「ブルーオーシャン」はここだ

    レンです。

    「Pairs(ペアーズ)でいいねが来ない」
    「Tinderはイケメンしかマッチしない」

    そんな相談がDMによく来ますが、ハッキリ言います。
    初心者がいきなりメジャーリーグ(大手アプリ)で戦うのは自殺行為です。

    PairsやTinderは、会員数は多いですが、その分「ライバル(イケメン・高収入)」も腐るほどいます。
    わざわざ強敵だらけのレッドオーシャンに飛び込んで、「勝てない」と嘆くのは戦略ミスです。

    我々が狙うべきは、「ライバルが弱く、需要(女性)が余っている場所」
    いわゆるブルーオーシャンです。

    今回は、僕が実際にサブ垢で検証し、最もコスパよく無双できた「穴場アプリ」を紹介します。

    結論:狙い目は「マリッシュ(marrish)」一択

    「え、マリッシュって再婚活(シンママ・シンパパ)向けじゃないの?」
    と思った方。その「先入観」のおかげで、ここはライバル不在の楽園になっています。

    なぜ、ここが「攻略型」の我々にとって最強なのか。理由は3つあります。

    1. 「若さ」だけで希少価値になる

    Pairsでは、20代〜30代前半の男性は「その他大勢」です。埋もれます。
    しかし、マリッシュはユーザーの平均年齢層が少し高めです。

    つまり、普通に20代〜30代であるというだけで、「若い!」「元気がありそう!」という強烈な付加価値がつきます。
    他のアプリでは見向きもされなかったスペックでも、ここでは「若い王子様」扱いされる現象が起きます。

    2. ライバルのレベルが(正直)低い

    大手アプリには、プロの写真家が撮ったようなキメキメの写真を使ったイケメンがうようよいます。
    しかし、マリッシュの男性会員を見渡してみてください(無料登録で見れます)。

    自撮り、ピンボケ、無愛想…といった「戦略のない」男性ばかりです。
    ここに、僕が教える「ちゃんとした他撮り風写真」と「プロフィール」を持ち込めばどうなるか?

    鶏群の一鶴。入れ食い状態になります。

    3. 女性の本気度が高い(ドタキャンが少ない)

    Tinderなどは「暇つぶし」の女性も多いですが、マリッシュにいる女性は「パートナー探し」に真剣です。
    そのため、メッセージが丁寧で、アポのドタキャン率が極めて低いです。

    「会う約束をしたのに連絡が途絶えた」というストレスから解放されます。

    戦略的撤退と、再挑戦

    誤解しないでほしいのは、「一生マリッシュを使え」ということではありません。

    1. まずマリッシュで「いいね」をもらう感覚と、デートの場数を踏む(自信をつける)。
    2. プロフィールやメッセージのスキルを磨く。
    3. レベルアップしてから、Pairsなどの大手アプリに「強くてニューゲーム」で挑む。

    これが最短ルートです。
    自信喪失して引退する前に、まずは「勝てる場所」で勝つ喜びを知ってください。

    「若さ」という武器が使えるうちに、早めに登録しておくことをおすすめします。

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  • 【断言】マッチングアプリで「いいね」が来ない理由は、顔ではなく「生存戦略」のミスです

    はじめまして、レンです。

    もしあなたが今、マッチングアプリを入れて1週間以上経つのに「誰ともデートできていない」あるいは「マッチすらしない」という状況なら、この記事はあなたのためのものです。

    多くの男性はこう勘違いして諦めます。
    「俺がイケメンじゃないからだ」
    「結局、金持ちや高身長しか勝てないんだ」

    断言しますが、その思考停止こそが敗因です。

    マッチングアプリは、感情で動く「恋愛」の場ではありません。
    アルゴリズムと心理学で動く「数値化されたゲーム」です。

    ゲームである以上、攻略法が存在します。
    僕自身、フツメン以下のスペックですが、この「攻略法」を徹底することで、Pairsやwithで月10人以上の女性と安定して会えるようになりました。

    今日は、多くの人が犯している「致命的なミス」と、僕が提唱する「生存戦略」についてお話しします。

    1. アプリ運営の「アルゴリズム」を理解していない

    あなたは、アプリを開いた女性の画面に、自分がどう表示されているか想像したことはありますか?

    実は、登録したての会員や、人気のある会員以外は、ほとんど表示すらされていません。
    「いいね」が来ないのは、あなたが選ばれなかったのではなく、認知すらされていない(埋もれている)からです。

    運営側は、ユーザーに長く課金してほしいと考えています。
    そのため、プロフィール写真やログイン頻度、足跡の数などをスコア化し、「アクティブで魅力的なユーザー」を優先的に表示させるアルゴリズムを組んでいます。

    つまり、ただ待っているだけでは、砂漠の真ん中で店を開いているのと同じです。
    まずは「表示順位を上げる」ための行動(正しいログイン戦略、足跡営業、写真の最適化)が必要なのです。

    2. 写真における「自撮り」という自殺行為

    「写真は他撮りがいい」と聞いたことはあるでしょう。
    しかし、なぜダメなのかを論理的に説明できますか?

    理由はシンプルで、「ナルシスト」または「友達がいない(孤独)」というレッテルを貼られるからです。

    女性は、写真そのものの顔の良し悪しよりも、その写真から滲み出る「背景情報」を読み取ります。

    • 洗面所の鏡自撮り → 生活感がダサい、不潔
    • 真顔のドアップ → 怖い、圧迫感

    僕が推奨するのは、「他撮り風の捏造」です。
    友人に撮ってもらったような構図を、三脚を使って自然に演出する。これだけで、マッチング率は3倍変わります。

    3. 「面接」のようなメッセージ

    やっとマッチングしても、メッセージが続かない人の9割はこれです。

    「はじめまして!マッチングありがとうございます!」
    「お仕事は何されてるんですか?」
    「休日は何してるんですか?」

    これは会話ではなく「職務質問」です。
    女性は1日に何通もこの定型文を受け取っています。返すのが面倒くさくなって当然です。

    必要なのは、相手のプロフィールから「ツッコミどころ」を探し、「相手が話したい話題」を振る技術です。
    これについても、今後の記事で具体的なテンプレートを公開していきます。

    最後に:このブログで提供するもの

    このブログでは、感情論や精神論は一切排除します。

    • データに基づいたプロフィールの設計図
    • 返信率を最大化するメッセージのテンプレート
    • ドタキャンを防ぐ心理テクニック
    • 各アプリ(Pairs, with, Tinder等)ごとの攻略ハック

    これらを、包み隠さず公開していきます。

    「顔面偏差値」は変えられませんが、「戦略」は今すぐに変えられます。
    僕と一緒に、このクソゲーを攻略しましょう。

    レン

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    【穴場】イケメンと戦わずに勝つ。マ【穴場】イケメンと戦わずに勝つ。マッチングアプリ界の「ブルーオーシャン」はここだッチングアプリ界の「ブルーオーシャン」はここだ

    追記:初心者が最初に選ぶべき「戦場」について

    「戦略はわかったけど、どこで実践すればいいの?」という質問への回答です。

    PairsやTinderはライバル(イケメン)が多すぎて、初心者には難易度が高いのが現実です。
    僕が検証した結果、今もっとも「ライバルが弱く、イージーモード」なのは「マリッシュ」です。

    ここは再婚活向けのアプリというイメージがありますが、実はそこが穴場。
    ライバルの平均年齢が高いため、20代〜30代というだけで「若い!」と重宝され、無双状態でいいねが貰えます。

    まずはここで「成功体験」を積んでから、他のアプリへ移行するのが賢いルートです。
    (※登録もマッチングも無料です)

    👇僕が使っている穴場アプリ

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